無線機とトランシーバーの将来

世界の通信環境はこの20年位でもの凄く発達しました。

 

昔は距離が離れている場合無線で連絡を取り合うには無線機やトランシーバーしか
なかったのですが携帯電話機器の登場により無線でのコミュニケーションが広がりました。
ネットや携帯電話の登場により
より安価で人とのコミュニケーションがとり易くなってきました。
携帯電話も90%以上の普及率がある中でも定の業種には無線機やトランシーバーが
必要とされています。
特に業務用には無線機やトランシーバーが必要なのです。
例えば防災としてです。
そんなに頻繁にはないですが、阪神大震災、最近では東北地震等日本でも大規模な災害が起こっています。
このような大規模な災害時、経験がある方もいらっしゃると思いますが、ほとんど携帯電話が役に立たなくなるのです。
みな一斉に電話するので通信インフラの容量を超えてパンクしてしまうのです。
そんな時こそ役に立つのが無線機の存在です。無線機なら万が一地震等の災害の時でも連絡手段が途絶えることはありません。

 

 

2つ目の事例は業務用機器としてです

 

大掛かりなイベント、警備、小売の現場では無線機やトランシーバーが欠かせません。
これらに共通していえることは複数のスタッフが情報をリアルタイムで共有するということです。
10人20人がリアルタイムで情報を共有するとなると携帯電話では無理なのです。
大掛かりなイベントになると人の誘導や警備面でスタッフが情報を共有しなければ不都合が生じて
しまうことが多数あります。
無線機やトランシーバーでは一斉配信できるような仕組みがあるので、そのような情報を共有しやしうのです。

 


 

 

 

3つ目のはアウトドアのレジャーです。山登りやハイキング、スカイスポーツなど。
携帯電話の電波の届く範囲は広がりましたが、そもそも山奥ですとつながりません。
携帯電話には基地局の存在が必要不可欠で、人の住んでない山奥までインフラを拡げることは
できないのです。今後もそれは変わりません。だから山登り等のアウトドアスポーツにはやはり無線機が欠かせないのです。
特に登山等は趣味の分野ですが命がけのスポーツです。
遭難したら即命の危険が及ぶので、無線機の携帯は欠かせません。

 

というわけでどんなに通信機器が発展しても無線機やトランシーバーの存在は今後なくなることはないといるでしょう。